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原価はいくら? 写真プリント 思い出の値段

ネットプリントの単価が異常な状態になってきました。Googleで「デジカメプリント」で検索すると、LサイズやDSCサイズを10円以下でプリントできる広告がぞろぞろ出てきます。中には、1円、3円、5円という単価もあります。
デジカメの普及で店頭でのプリントが減ったため、ネットプリント業界はここ1〜2年で急速に競争が激しくなり、パイの奪い合いで過度な価格競争に突入している感があります。今のネットプリント業界のプリント相場は異常に思えて仕方ありません。 不況の折、印画紙や薬品も値上がりし、厳しいはずなのに価格はどんどん下がっていきます。このまま業界がどこかに行ってしまうのではないか心配です。

某全国チェーン店でのデジカメプリントの店頭価格や、自宅のプリンタでがんばって画像をプリントするときにかかるコストとのギャップを考えてください。

プリント原価には、印画紙代、薬品代、ミニラボ(プリンタ)代、人件費などが含まれるはずですが、その費用はネットプリントでも変わりません。
「では、なぜ安いか!」
合理化するか、無理をするか、印画紙や薬品のコストを下げるしかありません。
印画紙や薬品のコストを下げた場合は、もちろん、写真の品質や耐久性に影響がでます。


つい先日、アルバムにしまった2〜3年前の子どもたちの写真を見て、当時のままの色の写真に混じって、数十年前の写真のような色の写真を見つけて驚きました。どこでプリントしたものだったやら...。
今年、子どものスポーツ大会の写真を業者が販売した際に買った写真は、届いたときから数年前の写真のような色でした。この先、同じところに頼むことはないですが、まったく詐欺にあったような感じでした。


また、大手の考え方では、写真屋さん(DPE)っていうのは「パートを使って、ミニラボの優秀な補正に任せてプリント作業しなきゃもたない」ということらしいので、そのとおり、チェーン店などではパートさんがミニラボの補正でプリントしているところが普通なのだと思います。
それでも、個人で経営している写真屋さんの中には、印画紙や薬品をきちんと管理して、ミニラボ(プリンタ)もきちんとメンテナンスして、その上でオペレータが一枚一枚、色・濃度補正してプリントして、最後には重石(オモシ)を乗せて写真のそりまで直して届けてくれるような職人気質な写真屋さんもあります。
画像サイズとプリントサイズの縦横比が合わないとき、無条件に画像をトリミングしないで、被写体が切れないないようにトリミングしてくれる親切な写真屋さんもいます。

安い写真でも手間をかけています。


「思い出の値段はいくらでしょう?」

その写真プリントの値段でも、数年後もキレイなままの思い出を見ることはできるのでしょうか。

写真は電化製品のように、どこで買っても同じものではありません。
写真を仕上げるための材料や技術の違いにより、写真の品質や耐久性が違います。
それぞれの店舗には良い写真を作り、商売を続けるための最低限の価格があります。
プリント単価が安くないのは材料や技術の良さに自信があるからなのかもしれません。

キレイな写真を残したいなら、適正な値段のお気に入りの写真店を見つけて常連になり、何回も頼むようにしてください。きっとそれがお互いのためです。
あなたの納得のいく品質の写真をいつまでも子どもたちに残せるように...。

(か)


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